こんにちは。Pipoです。
この記事では、実際に私がメルボルン到着後に行った5つのことを順番に紹介します。
ワーキングホリデーや留学で到着したばかりの方の参考になれば嬉しいです。
SIMカードの購入
私はSIMカードを現地のスーパーで購入しました。
SIMカードの準備方法には主に4つあります。
1.日本でAmazonなどから国際SIMを事前に購入する
2.メルボルン到着後、空港で購入する
3.メルボルン市内のスーパーで購入する
4.市内のショップで購入する
私は3つ目の「スーパーで購入」を選びました。
空港や市内のショップよりも安く購入できることが多く、到着直後は空港のWi-Fiを利用できます。また、シティまで移動するSkyBusにも無料Wi-Fiがあるので、シティ到着後に購入しても問題ありません。
有名なSIM会社はOptus、Telstra、Vodafoneなどがあります。設定や英語に不安がある方は、これらの大手キャリアのショップで購入すると設定までサポートしてもらえるので安心です。
わたしは到着当日にColesでBelongのSIMを購入し、その日のうちに開通できました。
BelongはTelstraの回線が使われていて通信が安定しており、月25GBで30ドルと比較的安いプランです。Belongには他にもいくつかプランがありますが、到着後の生活には25GBで十分だと思い、このプランを選びました。
実際に私はそのまま4年ほどBelongの同じプランを使い続けていますが、通信に困ることはほとんどありません。
Mykiカードの購入
MykiカードとはメルボルンなどのVictoria州で使われる公共交通機関カードです。日本の交通系ICカードのようにチャージして電車やバス、トラムで使われます。
購入場所
・主要駅(Southern Cross駅やFlinders Street駅)
・コンビニ(セブンイレブン)
・主要トラムストップ
私は空港からスカイバスでSouthern Cross駅に到着後、すぐに購入しました。
メルボルン空港にもmykiカードの券売機はありますが、場所が分かりにくいため、市内到着後にSouthern Cross駅などで購入する方がおすすめです。
カード代6ドルに加えて、チャージする金額を入金します。
私は最初の2か月間、郊外のホームステイ先からシティ内の学校に週5日通う予定だったため、Myki Pass(日本でいう定期券)を購入しました。
Myki Passは7日または28日など、自分で期間を選ぶことができます。週5以上通勤・通学をする人はMyki Passの方がお得です。
銀行口座の開設(ING)
オーストラリアで生活を始めるには銀行口座の開設が必要です。給料の受け取りや家賃の支払いなどに使います。
オーストラリアの主な銀行には以下のようなものがあります。
・Commonwealth Bank
・ANZ
・Westpac
・NAB
・ING
私はホームステイ先のホストのおすすめでINGの銀行口座を開設しました。
INGは実店舗を持たないオンライン銀行で、その分、口座維持費が無料で高金利の貯蓄口座が利用できます。
ING銀行には「Orange Everyday」という普通口座と、「Savings Maximiser」という貯蓄口座があります。
「Savings Maximiser」に預けておくと、条件を満たした場合は年利が約5%前後の高金利が適用されます。(※2026年4月時点)

私は最初知らずに普通口座だけを使っていたので、早めにSavings Maximiserも開設しておけばよかったと思いました。
例えば、$10,000預けておくと年に約$500ほどの利息がつくイメージです。
この高金利を受け取るには主に3つの条件があります。
1.INGカードで月5回以上決済(スーパーや交通費など生活費の支払いでOK)
2.月$1,000以上を入金(給料の振込や他の口座からの送金でOK)
3.前月より貯蓄口座の残高を増やす($1増やすだけでもOK)
※条件や金利は変更されることがあります(2026年4月時点)
私は到着後にオンラインで口座開設を行い、その後カードを郵送で受け取りました。
私が口座を開設したときは紹介キャンペーンが実施されており、条件を満たすと紹介した人とされた人の両方に$125がもらえる特典がありました。こうしたキャンペーンは期間限定で行われることがあるので、開設前に最新情報を確認するのがおすすめです。
口座開設はオンラインから簡単に申し込みできます。最新の条件や金利についてはING公式サイトから確認しましょう。
TFN(タックスファイルナンバー)の申請
Australian Taxation Officeが発行するTFN(Tax File Number)は、オーストラリアで働く際に必要な税番号です。
アルバイトや仕事を始める際に必要になり、TFNがないと税率が高くなるため、早めに申請しておくと安心です。

仕事が決まっていなくても申請できるので、仕事探しと並行して行えます!
TFNはATO TFN application(オーストラリア税務局の公式サイト)から無料で申請することができます。
申請後、約1〜2週間ほどで書類が郵送で届きます。そのため、滞在先が決まってからその住所で申請を行いましょう。ホームステイをする方は、事前にホストに伝えておくと安心です。
在留届の提出
海外に3か月以上滞在する場合は、在留届の提出が推奨されています。
在留届はオンラインで簡単に提出することができます。登録後は災害や事件、テロなどの安全情報をメールが届くようになります。
また、事件や事故に巻き込まれるなど、万が一事態が起こった際に家族への連絡がスムーズに行われるようにするためにも、長期滞在先が決まり次第早めに提出しておくと安心です。
在留届は外務省の「ORRネット」から提出することができます。
メルボルン周辺に滞在する場合は、在メルボルン日本国総領事館(Consulate-General of Japan in Melbourne)が管轄となります。パスポートの紛失・盗難時の再発行や各種証明書の発行、緊急時のサポートなどを受けることができます。ワーキングホリデーなどで長期滞在する方は、万が一のときに備えて場所や連絡先を確認しておくと安心です。

私はファーム滞在中にMilduraという地域で空き巣の被害に遭い、パスポートの再発行が必要になりました。その際メルボルンの日本領事館で手続きを行いましたが、事前に場所や連絡先を確認していなかったため少し慌ててしまいました。万が一のときに備えて、事前に確認しておくと安心だと思います。
メルボルン到着後にやること5選(まとめ)
私はメルボルン到着後、以下の5つを優先して進めました。
・SIMカードの購入
・Mykiカードの購入
・銀行口座の開設
・TFN(タックスファイルナンバー)の申請
・在留届の提出
これらを早めに済ませておくことで、その後の生活がとてもスムーズになります。
これからメルボルンで新生活を始める方の参考になれば嬉しいです。

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