こんにちは。ワーホリでメルボルンに渡航し4年目になるPipoです。
ここでは「ワーホリに行きたいと考えているけど、何から始めたらいいかわからない」という方に向けて、
- 渡航前に必要だった準備
- 実際にかかった費用
- エージェントや語学学校の必要性について
を私の実体験をもとにまとめて紹介します。
メルボルンへワーホリ渡航前の英語力と資金について
私は大学を卒業後、コロナ禍が明けた2022年の7月にメルボルンへワーキングホリデーで渡航しました。
英語は高校生の頃まで得意な科目で、大学でも英語学科に所属していましたが、渡航前の時点では日常会話はほとんどできない状態でした。
もともとコーヒーが好きだったこともあり、世界でもカフェ文化で有名なメルボルンで生活してみたいと思い、渡航先に選びました。
渡航前の資金は、自分で貯めた分に加えて大学卒業直後だったこともあり、親にも少しサポートしてもらいました。
渡航前に準備した資金は、語学学校費用や航空券、海外保険などを含めて合計で約170万ほどでした。
そのうち現地での生活費として約70万を準備して渡航しました。
メルボルンワーホリ渡航前に準備したこと
私が渡航前に実際に準備したことは、主に以下の通りです。
- ワーキングホリデービザの申請
- 語学学校の申し込み
- 航空券の手配
- 海外保険への加入
- ホームステイの手配
- パスポートの更新
- 国際キャッシュカードの準備
私はエージェントを利用していたため、ビザの申請や保険の加入、語学学校やホームステイの手配、航空券の予約までまとめてサポートしてもらいました。
初めての長期海外渡航だったこともあり、不安も多かったですが、エージェントのサポートがあり事前にしっかり準備ができたため安心して渡航することができました。
ここからは、それぞれの準備について実際の体験をもとに紹介していきます。
ワーキングホリデービザの申請
オーストラリアのワーキングホリデービザはオンラインで申請することができます。
私はエージェントに申請してもらいましたが、基本的には個人でも申請できる内容です。
申請時にはパスポート情報の入力や簡単な質問への回答が必要でした。
ビザの申請費用は年によって変わりますが、私が申請した当時は約5万円ほどでした。
申請後は比較的早く許可が下り、スムーズに渡航準備を進めることができました。
語学学校
私は渡航後すぐに生活に慣れるため、最初の12週間は語学学校に通いました。
渡航前は日常会話にも自信がなかったため、最初に語学学校に通っておいてよかったと感じています。
語学学校では英語を学ぶだけでなく、現地の生活情報を知ることができたり、友達ができたりと、ワーホリ生活のスタートとしてとても良い環境でした。
ホームステイ
私は渡航後すぐの生活に慣れるため、最初の6週間は滞在先としてホームステイを選びました。
初めての長期海外生活だったこともあり、到着直後から生活環境が整っているホームステイはとても安心感がありました。
私のホームステイ先のホストは中年の女性の方で、とても料理が上手な方でした。毎日とってもおいしい食事を用意していただき、とてもありがたかったです。
学校のあるシティからは少し離れていましたが、閑静な住宅街に滞在できたことで、現地のリアルな生活を知る良い経験になったと思います。
また、銀行口座の開設などの手続きについて教えてもらえたり、家探しや仕事探しのアドバイスをもらえたりと、生活面でも多くのサポートがありました。ホストとの会話を通して英語を使う機会が自然と増えたことも大きなメリットだったと感じています。
実際にはシェアハウス探しに少し時間がかかり、値段や立地など条件に合う家を見つけるのが難しかったため、ホームステイの滞在期間を延長させてもらいました。ホームステイに滞在していたことで、安心して次の住まいを探すことができたと感じています。
ホームステイの期間は人によって異なりますが、私は最初の生活基盤を整えるために利用してよかったと思っています。
海外保険
オーストラリアのワーキングホリデーでは海外保険への加入は義務ではありませんが、万が一の病気やケガに備えて加入しておくと安心です。
私は日本で海外留学保険に加入してから渡航しました。英語力に不安があったため、日本語対応のある保険の方が安心と思ったからです。
しかし、実際には、3年間住んでいて病院に行ったのは1度だけでした。しかも受付で看護師と少し話しただけで、費用も発生しませんでした。
2年目以降は現地の月払いの保険に加入していましたし、結果的には日本の海外保険に高い費用を払って加入する必要はなかったかなと感じています。(費用についてはこのあと詳しく説明します)
渡航前に準備した海外用カード(2022年当時+2026年現在のおすすめ)
Wiseカード(2026年現在おすすめ)
2026年現在、海外渡航前の資金準備としておすすめなのが Wise カードです。
Wiseカードは日本にいる間に作成することができ、海外ATMで現金を引き出したり、カード決済にも利用できます。現地の銀行口座を開設するまでの生活費としても使えるので安心です。
私自身も現在はWiseカードを使っていますが、為替手数料が比較的安く、アプリで簡単に受送金や残高管理ができるのでとても使いやすいと感じています。
渡航前の資金準備としてとても便利なのでおすすめです。
▶ Wiseカードの詳細・登録はこちら
Saki is inviting you to Wise.Sign up to claim your gift.※紹介リンクを含みます。登録者の初回送金の手数料が無料(または割引)になる場合がありますが、追加料金が発生することはありません。
キャッシュパスポート(2022年当時使用)
私は2022年の渡航前にキャッシュパスポートを準備しました。
日本で事前に入金しておくことで、現地のATMから現金を引き出すことができ、実際に銀行口座を開設するまでの生活費として利用していました。
現在はWiseカードを利用する方が増えている印象です。
メルボルンワーホリ 実際にかかった費用
※本記事の費用は2022年渡航時点の実体験をもとにしています
私はワーキングホリデーでメルボルンに渡航に、合計で約170万円かかりました。
この中には語学学校の費用、航空券、海外留学保険、ホームステイ費用、そして現地生活費3ヵ月分ほどが含まれています。
特に語学学校に通う予定があったため、少し多めの資金が必要でした。
そのうち約70万円は現地での生活費として準備していました。
ワーキングホリデーの場合、渡航直後すぐに仕事が見つかるとは限らないため、最初の2〜3か月生活できるだけの資金を用意しておくと安心です。
私の場合も実際に約1か月ほど仕事が見つからず、渡航前に準備していた資金で生活していました。なかなか仕事が見つからず少し焦ることもありましたが、生活費を準備しておいてよかったと感じています。
また、仕事が見つかって働き始めたとしても、給料はすぐに支払われるわけではなく、1〜2週間後になることが多いです。最初の給料が入るまで時間がかかることもあるため、余裕をもって資金を準備しておくと安心です。
これからメルボルンへのワーキングホリデーを考えている方は、自分の英語力や語学学校に通うかどうかによって必要な資金が変わるため、渡航スタイルに合わせて準備するのが大切だと感じています。
私の場合の目安は以下の通りです。(※2022年渡航時点)
| 項目 | 費用(目安) |
| 語学学校(12週間) | ¥360,000 |
| 片道航空券(福岡-シンガポール-メルボルン) | ¥110,000 |
| 海外保険 | ¥241,000 |
| ホームステイ(6週間・全日2食付) | ¥190,000 |
| ビザ代 | ¥48,500 |
| その他 (滞在手数料・海外送金手数料) | ¥30,000 |
合計:約98万円
エージェントや語学学校の必要性
エージェントや語学学校の必要性について
ワーキングホリデーの準備を進める中で、「エージェントは必要?」「語学学校は通った方がいい?」と悩む方も多いと思います。
私の場合は、初めての長期海外渡航だったことや英語での手続きに不安があったため、エージェントを利用しました。
ビザの申請や語学学校の申し込み、ホームステイの手配などをサポートしてもらえたことで、安心して準備を進めることができたと思っています。
また、渡航後すぐに語学学校に通ったことで、現地の生活に慣れることができたり、友人ができたりと、ワーホリ生活のスタートとしてとても良い経験になりました。
一方で、英語での手続きに慣れている方や、できるだけ費用を抑えたい方はエージェントを利用せずに準備することも可能です。
語学学校についても必須ではないため、自分の英語力や渡航後の生活スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
まとめ|メルボルンワーホリは準備次第で安心してスタートできる
メルボルンへのワーキングホリデーは、事前に必要な準備や費用を把握しておくことで安心してスタートすることができます。
私の場合は語学学校に通う前提で約170万円ほどの資金を準備し、エージェントのサポートを受けながら渡航準備を進めました。
準備の方法や必要な資金は人によって異なりますが、自分の英語力や目的に合わせて計画することが大切だと思います。
これからメルボルンへのワーキングホリデーを考えている方にとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。



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